愛知杯 その②
⑩メイショウスザンナ
前有利の前走で失速。衰え感じる。
⑪マキシマムドパリ
前10戦で4着以下に敗れたのはGⅠオークスだけと超堅実。ここも大崩れは考えにくいが、ハンデ戦で、抜けた存在でもない。
⑫フレイムコード
前走は相手が強かった。7歳牝馬ながら下降はない。スムーズに先行すれば結構渋とい。展開厳しいが大穴なら。
⑬マコトプリジャール
重賞であと一押し足りない感じも牝馬限定戦なら見せ場以上も。
⑭レイヌドネージュ
差し脚はソコソコ。成績もソコソコ。
強さはあまりかんじないが……
⑮リーサルウェポン
小柄の牝馬で50kは魅力。⑪との対戦比較からも条件は好転で逆転ある。揉まれない外枠も好感。乗り替わりだけマイナスポイント。
⑯シュンドルボン
エリザベス女王杯で0,2差の7着に健闘も流れに乗って流れ込んだだけの内容は?
このメンバーなら上位争い可能も妙味は薄い。
⑰タガノエトワール
3歳秋には一時気を吐いたが、その後が地味。OP戦での入着級の域を出ない。
⑱オツウ
前走は展開が嵌まった。レースレベルが低いし外枠不利。
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