京成杯 ちょっと見解&結論
こちらも時間がないので軽く。
実績最右翼は朝日杯4着の⑫ユウチェンジか。
差し決着の中、先行しての4着はなかなか立派。距離も2000位が良さそう。
その⑫をアイビーSで破ってい⑧マイネルラフレシア。
デビュー3戦は左回りばかりだか、走りからは中山向きの印象。戦ってきた相手も強く、ここでは主役扱いでいい。
アイビーSで1馬身離された。ヒプノテイストが500万下で①メートルダールと激突。
メートルダールは直線後方から鋭伸で突き抜けるかと思いきや、坂上で失速。ヒプノをハナ差押さえるも。課題は残った印象。陣営曰く他馬が恋しくて自分でブレーキをかけてしまったとのこと。これが吉と出るか凶とでるか。素質は◎で先々は走りそうでもここは少し評価を下げる。
②ウムブルフは一戦毎に上昇。前走は相手が楽も圧勝。内容が前2戦より数段良かった。ディープ産駒ながら右回り向きかもしれない。
あとは前走重賞敗退でも相手が強かった組を警戒したい。
馬連、3連複
⑧
②⑫①
②⑫①④⑦⑭⑮
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