東京新聞杯見解
京都とは一転、こちらは難解な一戦。
ここでは本来なら力は2枚は上の②ダノンプラチナ。
遠征帰りで気配注意
京都金杯組のトーセンスターダムが人気なら叩き2戦目のエキストラエンドでも勝負になる。
差し決着ならばダッシングブレイズの末脚が強烈。
グランシルクは堅実も勝ち味に遅く頭?
有力所に差し馬が多く、穴なら先行馬か。
連勝中のダイワリベラルは血統からも中山向きで東京コースの長い直線でどこまで頑張れるか。
京都金杯2着のテイエムタイホーは前走確かに展開にも恵まれたが、厳寒期だけに順調に使われている点は評価したい。
逆に休み明け組はその厳寒期が仇で、スマートレイアー、サトノギャラントは評価を下げたい。
最後に大穴候補としてマーティンボロ。
長期休養明けの毎日王冠は度外視、叩き2戦目で力発揮なら好勝負可能。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。