京都牝馬s予想
施行時期と距離が変更。1600~1400。これが意外と鍵。
注目はレベルが高い明け4歳馬。
先週も馬場不向きながら、タッチングスピーチが結果を残して見せた。
同等並の扱いができるのが⑭クイーンズリング。たまのポカもあるが、ここでは上位の存在。
古馬混合戦の実績を考えれば、ウリウリ、ウキヨノカゼ、ペルルミエール、ウインプリメーラ、レッドオーヴァルが実績上位。これらは前記の距離変更が鍵を握る。
ペルルミエール→ウリウリ→ウインプリメーラとする
前走を勝って来ているマジックタイム、スナッチマインド、リーサルウェポンも小差。
こちらも勢いとコース&距離実績を重視してスナッチマインドを最上位に。
昨年2着のゴールデンナンバーは一応注意もこちらは距離短縮が仇となる可能性も。
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