weekendgamblerのブログ

中央競馬&地方競馬の主に重賞レースの予想

2016年7月のブログ記事

  • アイビスSD予想

    純粋なスピード濃緑の比較から、ベルカント、ネロ優位。相手候補も、ローズミラクル、マイネルエテルネル、アットウイル、アースソニック、プリンセスムーンまで。 ◎ベルカント ○ネロ ▲アースソニック ★マイネルエテルネル ☆プリンセスムーン ☆ローズミラクル ☆アットウイル

  • 中京記念予想

    時間がないのでサクッといきます。 今の中京馬場を考えて先行馬狙いが妙味。有力所も差し馬で展開利も見込める 思いきって◎はマイネルアウラート この相手なら好勝負可能 充実一途○ケントオー 上位人気では一応信頼感ある▲ダッシングブレイズ 夏の牝馬前目行ければ★アルマディヴァン 以下 ☆スマ... 続きをみる

  • 盛岡競馬 マーキュリーカップ予想

    中央参戦馬が微妙で地方馬狙いが妙味。 ◎ケイアイレオーネ らしさを取り戻して地方移籍後初の連勝。 この相手なら主役扱いでいい。 ○ソリタリーキング 2番手以降は接戦とみて鞍上込みで。 絶好調戸崎の手腕に期待 ▲ストロングサウザー 特筆すべきものはないが、発馬五分なら互角 ★クラージュドー... 続きをみる

  • 函館記念予想

    ひとつのキーレースとなるのが巴賞。 勝ったのはレッドレイヴン。 3コーナーから早めに進出して直線楽に抜け出すと最後は流す余裕もあり強い内容立ったのは確か。 しかし昨年もこのパターンしかも斤量減で5着に敗れており、レース傾向&配当的妙味を考えて1枚割り引きたい。 その巴賞2~4着馬は接戦。中でも... 続きをみる

  • 先週の結果と回顧と一昨日の大井競馬JDD結果

    ~七夕賞~ 1着 ▲アルパートドッグ 2着 △ダコール 3着 △オリオンザジャパン ※迷ったときは戸崎から。やはり彼は一流。 前日まで本命だったのに直前で変えてしまいました。しかもプログ内だけ…… 前日で購入した馬券はしっかりと当たっていたのに(T-T) m(__)mm(__)mm(... 続きをみる

  • 大井競馬場 JDD予想

    上位3頭の三つ巴戦濃厚のレース。 順番は地方への遠征経験の差で◎ゴールドドリーム 前走でゴールドドリームに快勝のケイティブレイブが相手筆頭。ストロングバローズも大崩は考えにくく4番手以下には落とせない 前走で金沢に移籍し、地方の東京ダービーを圧勝したバルダッサーレが底を見... 続きをみる

  • プロキオンS予想

    力上位は4頭、中でも中央OP実績&勢い重視で◎キングズガード距離もベスト。 タガノトネール、ノボバカラ、ニシケンモノノフがこれに続く。 あとは紛れて、ブライトライングレープブランデークラリティスカイ、ダノングッドまで。 ◎キングズガード ○タガノトネール ... 続きをみる

  • 七夕賞予想

    前にいきたい馬が揃い展開は微妙。 それでも直線一気の台頭は考えにくい。 狙いは先行勢を見ながら早めに動ける組となる。 ◎ヤマニンボワラクテ。 上記に合致する一番手で福島も得意で本命。 大外が微妙でも夏馬シャイニープリンスは外せない。 極端に後ろすぎなければ本来秘める力は上位のアルパートドッ... 続きをみる

  • 遅くなりましたが先週の結果と回顧

    ~CBC賞~ 外れ 1着 ★レッドファルクス 2着 ラヴァーズポイント 3着 ○ベルカント ※レッドファルクスの中京コース適正の勝利。 芝、ダート問わず中京は滅法強く、時計も大幅に短縮し内容は濃い。早くも来年の高松宮杯が楽しみな一頭となった。 ラヴァーズポイントは盲点だった。近... 続きをみる

  • CBC賞予想

    休み明けでも本格化したエイシンブルズアイが連軸。 目標は先でもこの相手で無様な競馬はできない。 相手妙味はベルカント。建て直しての出走で鉄砲も走る。この時期もプラス材料 7枠2頭が面白い。中京実績も◎ 穴はペルルミエール。昨年の4着馬で侮れない。 あとは、トップハンデでもスノードラコ... 続きをみる

  • ラジオNIKKEI賞予想

    実績断然のブラックスピネルが抜けている。 57kのハンデ頭だが、前走も同斤量で実力馬たちを粉砕。先行力もあり距離もここベスト。まず大崩は考えにくい。 実績次位はアーバーキッドだが、ハンデ戦で一捻り。 OP戦の内容からゼーヴイントが浮上。 前走の相手がなかなか骨っぽかったあやめ賞勝... 続きをみる

  • 先週の結果と大井競馬 帝王賞の回顧

    ~宝塚記念~ 馬連¥2440、3連複¥2800的中 1着 ☆マリアライト 2着 ◎ドゥラメンテ 3着 ★キタサンブラック ※前半1000m通過が59.1のハイペース。しかしながら全体時計はさほど早くはない。 それでも一番強い競馬をしたのはキタサンブラック。自らペースで逃げて、他の先行馬がバ... 続きをみる