まずは中山金杯的中。3連複ですが、買い目ままなら三連単もズバリなのですが…。

ペルーフの除外もあってﾄﾘｶﾞﾐは逃れました。(^^;

勝ったヤマカツエースは昨夏から力をつけてましたし、この舞台はまさに条件が揃ってました。

2着のマイネルもこの舞台ならではでしょう。

展開も向きましたね

逆にフルーキーには不向きな競馬。力は示せたので、GⅡ～GⅢならまだまだやれそう。

京都は荒れましたね(*_*;

展開を読み切れなかったのが馬券的な敗因。

前残りを考えれば、3連複の軸はウインがおあつらえむきだったのかなと反省。

ニンジャが5着ですから、後ろは届かない。(笑)

勝ったウインは軽快な先行力の持ち主でこちらも展開がピタリ。GⅢ辺りなら今後も好勝負 が可能でしょう。

2着テイエム。 ニンジャが5着なら(笑)この位置でも納得。さすがはオープン大将(笑)

3着ミッキーはホントに少しずつ力を付けている印象。今年はGⅢの１つや２つ取れそう。

以上上位入着馬の個人的な見解ですが、実際年始で忙しく、あまりじっくりとは見れてません。(^-^;

時間があるときにでも、しっかりと予想や見解していけたらいいなと思っております 。

今週は明け3歳重賞で不確定要素が多いですが、なんとか的中に結びつけたいと思います。

結論

いつものことながら馬券の組み立てが重要、そしてこれが難しい。

基本スタイルは3連複、たまに馬連、3連単。

京都金杯

3連複フォーメーション

⑧⑫

⑧⑨⑯

②⑥⑬⑮⑦⑨

中山は時間がないので買い目のみ

中山金杯

3連複フォーメーション

⑤⑨

②⑦⑤

②④⑥⑫⑩⑭

つづき

オメガヴェンデッタ…芝戦では負けても常に0,3差以内の堅実派。距離は久々も展開向けば頭まであるか。

マジェスティハーツ…冬場×、京都も×。

ダイワマッジョーレ…実積は最上位もゆっくりと下り坂。オメガとの比較でも逆転までは…。

エキストラエンド…右利きのディープ産駒、ポストトーセンラー。2年連続でここ好走

今年も主役級、鉄砲も問題なし。

マーディンボロ…一昨年の夏の最大の上がり馬。ここ2戦は一息も長期休養の叩き2戦目で。人気が落ちるようなら面白い。

テイエムタイホー…オープン大将？重賞で一息。

タガノエスプレッソ…ひたすらクラシック街道でこれといった見せ場なし。久々の適鞍で気を吐くか。

トーセンスターダム…GⅠでは少し足りず。GⅢなら大威張り。ただ斤量、外枠はマイナス材料。

ドリームバスケット…衰え顕著。厳しい。